山形産 行者にんにくです!
行者にんにくは、強壮特殊山菜として珍重され、希少価値の極めて高い貴重な山菜とされています。この名は修験者が山篭による荒修行の際、本山菜だけを食し体力の維持・スタミナをつけた事から、”行者にんにく”の名が付けられたとされています。
収穫が可能になるまで7~10年という長い年月が必要とされ、今では幻の山菜とまで言われています。
※北海道の友達の家の周りには行者にんにくがワサワサ自生しており、食べまくりましたが臭いが・・・
3月15日撮影