十勝めむろ(北海道産)メークイン です。
十勝の軽い土が、羽根布団のように優しくじゃがいもを包み込むために、芽室町はじゃがいも栽培にとって最高の産地と言えます。その中で、古くから栽培されてきた「メークイン」は、『十勝のじゃがいものエース』と呼ぶにふさわしい最高の品種です。
2月16日撮影
十勝JA幕別メークインです!(北海道産)
2月16日撮影
十勝産メークインです!
上の物と同じ産地ですが上は黒土でコチラは赤土のようです。
3月1日撮影
大正メークインです!十勝にて「大正メークイン」は生産されています。茎葉の処理を機械にて行うことで農薬の使用量を抑えて作られています。
2月16日撮影
しほろメークインです!
肉質=やや粘質で舌ざわりが良い。芽=浅い。
煮崩れが少なくカレー・シチュー向き
2月16日撮影
北海道 めむろ ひとくちメークインです!
これは小さなメークインで軽く水洗いしてレンジでチンすれば食べられる!お手軽なメークインです。
3月7日撮影
北海道産 ホッカイコガネです!
昭和45年、北海道農試で「トヨシロ」に「北海51号」を交配し、昭和56年に奨励品種に決定しました。品種名は育成地が北海道であること、肉色およびフライ色が黄金であることを示しています。
「北海黄金」、「コガネメーク」、「ゴールド」あるいは「コスモメーク」などの名でも売られています。岐阜、三重県などでは「ゴールデンメイク」で売っているとか。別名で売っているものには正規の防疫検査に合格していないものがあるので、種いもは正規の名称のものを買う必要があります。
3月18日撮影
北海道産 KINSYOメークインです!
3月31日撮影
鹿児島県産 沖永良部園芸グループ 新メークインです!
沖永良部島(おきのえらぶじま)は、鹿児島本土より沖縄県に近い場所に位置し、温暖な気候と適度な降雨、赤土の畑がジャガイモ生産にとても適した土地です。
沖永良部産の新ジャガは日本で最も早く出荷され、2月下旬から出回りはじめるようになります。
4月6日撮影
鹿児島県産 南串 メークインです!
5月24日撮影
熊本県産 メークインです!
5月27日撮影
鹿児島県産 赤土メークインです!
5月27日撮影