レタスが萎れた時の裏技!!
冷蔵庫で保管している内にレタスが萎れてしまう事があると思いますが、そんな時はボールに50度前後のお湯を入れ、そこにレタスを3分ほど入れます。
氷水を用意してそこにレタスを入れるとシャキシャキ感が甦ります!!
但し、この方法は1回しか使えませんので、その日のうちに食べきりましょう!!
レタスです!レタスなどはひっくり返して切り口を見ると鮮度が判ります。(古いものは茶色くなってくるので)
今の時期だと浜松産が良いかな~?と個人的には思いますが、葉物は同じ日の同じ農協でも生産者が違うとぜんぜん質が違ったりするので、面倒でも1箱1箱見た方が良いものを選べると思います。
1月13日撮影
ロメインレタスです!ロメインレタスとは、白菜のように長円形にゆるく結球し、ラグビーボールのような形をしたレタスのことです。コスレタスと呼ぶ事もあります。
欧米では3割ほどがこのレタスが流通しているほどメジャーなレタスになります。
本場のシーザースサラダではロメインレタスを使用しています。
2月25日撮影
山梨 甲府産 レタスです!
3月23日撮影
カズサ愛彩 ローメインレタスです!
3月28日撮影
香川県産 らりるれレタスです!
香川県を代表する野菜としてあげられるのがレタスです。
香川県で生産されるレタスは、10月下旬から6月上旬にかけて出荷されます。
有機質の肥料を中心に栽培されるレタスは「らりるれレタス」というブランドで販売されています。
3月30日撮影
群馬県産 久呂保 くろレタスです!
平成2年、久呂保農協管内の気の合った農家が集い「久呂保朝穫レタス部会」を立ち上げ、日々の情報交換や、JA等のご指導により生産性が向上してきました。そんな久呂保のレタス生産をさらに伸ばそうと現在、後継者たちもレタス作りに情熱を持ち真剣に取り組んでいることが、産地として最大の特徴であり魅力であります。
5月10日撮影
群馬県産 赤木高原レタスです!
赤城山北麓の沼田市利根町・昭和村・片品村の標高500~900mの高原地帯ではレタスが大規模に栽培されています。
赤城 高原のレタスは、鮮度を保つため、日の出前に収穫され「朝採りレタス」として出荷されています。
5月19日撮影