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京丸姫ねぎ(芽ねぎ)です!京丸というのは京丸園という所で作られている為書いてあります。

浜松市からの出荷量が全国の約半数を占めるという芽ネギ。
JAとぴあ浜松のブランド「姫ねぎ」は、営農アドバイザーの指導のもと、品質の管理をしているため安全・安心。そのうえ水耕栽培には、地下100mから汲み上げている天竜川の伏流水を使用しています。生で食べる野菜なので、虫の駆除には、吸い取り式の機械を使うなど、農薬は一切使っていません。

 

2月23日撮影

 

ほじそです!!「紫蘇」と書くと赤ジソで、アントシアン系の色素を含み梅干に利用. それを含まない青ジソは「蘇」と書き、葉を生食に利用.青ジソの葉は魚肉中毒の解毒作用があり、刺身のつまに添えるのに使われます。

 

1月24日撮影

小菊です!!刺身のつまとしてよく使われます。タンポポと間違える方もいますが菊ですw

安いものではないし大量に使うものでもありませんので簡単な保存方法を教えます。

仕入れしたらすぐに湿らせたキッチンペーパーに包み、冷蔵庫にて保管します。2・3日おきにキッチンペーパーを交換して下さい。1週間程度で変色してくると思いますのでできるだけ早めに使い切ってください!!

夏場ならば小菊を水に入れて凍らせて、その氷で器を作ったり飾っても良いかもしれませんね~

1月23日撮影

四季紅(紅たで)です!!蓼(たで)という呼び名は、タデ科の植物の総称です。たでは日本が原産であり、食用とされているたでは、やなぎたでという品種で、「本たで」や「真たで」とも呼ばれているそうです。紅蓼はやなぎたでの変種で本葉が出る前の幼芽を収穫した物です。

 

1月23日撮影

木の芽です!!山椒の若葉になります。一般的に「このめ」と呼びますが、山椒をあらわす場合は「きのめ」と呼びます。

 

1月23日撮影

花穂シソです!

 

お刺身のツマとして添えられることが多いです。

 

花穂の食べ方は、軸のてっぺんを持ち、箸で花だけ醤油に散らせば、香り醤油のできあがり。
ここにお刺身をつけ、花穂も一緒に口へ運んでみてください。
シソの香り(香りはまるで紫蘇!)と、ほどよい歯ごたえがいい感じ♪

 

2月15日撮影

 

 

エディフルフラワーです!

 

エディブルフラワーとは 食用の花 食べられる花のことです。サラダに散らしたり 砂糖菓子にしたり ティーに浮かべたり 色々と楽しむ事が出来ます。

 

3月23日撮影

菊葉 です!

 

敷き葉として利用する以外に、てんぷらの食材としても用いられる菊葉には、解毒・解熱、のぼせ抑え、リラックス効果などがあるともいわれています。

 

3月23日撮影

愛知県 豊橋産ベルローズです!

 

ケーキなどのデコレーションとして飾られる食用の小さなバラ、ベルローズ。豊橋は唯一の産地として、全国各地の市場へ向けて出荷されています。

 

4月6日撮影

埼玉県産 芽ねぎ です!

 

4月8日撮影

エディフルフラワー発砲入り です!

 

この時期になると気温が高くなるため、発砲スチロールの容器に保冷剤入りになっています。

 

5月5日撮影