じゅんさい です!
夏の風物詩と言われる「じゅんさい」は、淡白な味とツルンとした舌触りが珍重されている。昔から沼に自生していたが、今では転作水田を利用した沼で収穫されることが多くなった。秋田では、沼と水が豊富な山本町が生産量日本一を誇る。
生のじゅんさいは6月から8月にかけて出回ります。古事記では初夏の季語になっています。
3月17日撮影
秋田県産 生じゅんさい です!
5月28日撮影